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7ガッツ (2009/06/29 Mon)
■露出
「活字倶楽部」25日発売 作家特集で取り扱ってもらっています。 ものすごっく長いインタビューで、宮木あや子の私生活やらなんやら、概ね全てが判ります。 サイン本プレゼントもあるよ。 ■掲載 「あのころと同じ」 an・an 29日発売 anan名物SEX特集です。まさかこれの依頼をいただけるとは思っていなかったので、 依頼書もらったときはガクブルでした。編集長様ありがとう! こういう雑誌の特集の一部としては珍しく、小説誌短編一本分の枚数が掲載されます。 がんばりました。ひさびさに「R-18」の本領発揮しました。エロいよー。でも切ないよー。 ■新刊 「野良女(のらおんな)」 20日発売 光文社 1300円税抜き(未定) お待たせしました。小説宝石にひっそりと不定期掲載してもらっていたアレです。 表紙は瀧波ユカリさんが描いてくださいました。嬉しいよー! ※ご購入予約についての注意点。冗談じゃなく危険なので。 ・「雨の塔」書いた人とは別の人が書いた本だと思ったほうが良いです。 ・女の子に夢を抱いてる男の人は、読まないほうが良いかもしれません。 ・「人物の書きわけ」とか「趣き深さ」とかに読書の重きを置く人には不向きです。 ・処女の人、シモネタアレルギーの人にはおすすめできません。 ・漫画やアニメの女の子がただの絵であるのと同じように、小説は作り話です。 この本を読んで、世の全ての女がこんなのだと思わないでほしいです。 今のところ編集さんにいただいている帯のあおりは 「恋も仕事も夢見る少女じゃいられないアラサー女子の 心の叫びがこだまする! 笑って泣いて仲間と飲んで、明日もがんばる痛快作!」 です。「アラサー」で「女子」です。ぎゃッふん。 また発売日近くに詳細を書きますので、よろしくね。 ■著作以外 「花宵道中」漫画化ふたたび@女性セブン 年初の予定では7月からでしたが、詳細が知らされていません。 *** 滝様(タッキーサマー:滝沢さんのソロコン)行ってきました。 一緒に行った人(担当編集)が会場でうちわを買っていたんですが 速攻ビニールやぶって本来の用途としてのうちわに使用していました。 暑かったか。そうか。 新曲がステキでした。早くCD出ないかなー。
ひちゅじゅしん (2009/06/16 Tue)
執筆のときの必需品はなんですか、と先日いんたびゅで訊かれました。
なんでしょうかね。 イラストレーターのさやかちゃんは、絵を描くとき、必ずマニュキュアを塗るそうです。 そういう儀式めいたものって、すてき。 そう思って、執筆のときに儀式めいたアリプロのアルバム(ルルーシュのEDが入ってるやつ)を 聴いてみたんですが、これね。戦闘シーン書くときにはぴったりでした。 しかしながら、私の小説にはめったに戦闘シーンは出てきません。 ふつうに日常生活を書くには、激しすぎました。素晴らしいアルバムなんだけどね。 *** 先日担当さんにいただいて、「MW」のノベライズ本を読みました。 これみんな読むべき!超面白かったです。 主人公ふたりのビジュアルで想像しながら読むと良いです。 玉木様にぶん殴られて縛られて鼻血出しながらめちゃくちゃにされたい! 一番の興奮はそこです。千秋様! 腐った目で見れば、主人公(山田君と玉木様)ふたりが仲良くしてるところも相当萌える。 これの前に「感染列島」のノベライズももらって読んだんですが、 やばかった。久しぶりに電車乗り越すところでした。 ノベライズ、面白いですね。エンタテイメントに徹してる分、余計なこと考えずに済む。 今まで、映画のノベライズってモーリスとインドシナと仕立て屋の恋くらいしか 読んだことなかった。このラインナップからして若気の至り臭がぷんぷんしますけれども、 これからは見逃した映画はノベライズで追っかけようと思います。 がんばれ小学館。 「群青 愛が沈んだ海の色」
6ガッツ (2009/05/27 Wed)![]() ■露出 6日発売の日経WOMANに「セレモニー黒真珠」のインタビューしていただきました。 ■掲載 6月は淫行教師祭り! 「モンタージュ」 小説すばる 17日 セックス特集です。女子高生と淫行教師が、女子大生と性犯罪者になる話。 おととしの三月号かどっかに載せてもらった「春眠」という話の続編です。 「春狂い 四」 パピルス 28日 こっちも女子高生と淫行教師の話。上のも相当痛そうな話ですが こちらはその10倍痛そうな話です。エアふぐりが縮む感じ。 ■著作以外 映画「群青 愛が沈んだ海の色」6月27日公開 中川陽介監督 長澤まさみ主演 漫画「群青 愛が沈んだ海の色」6月 漫画家はかねさだ雪緒さん。下妻物語の漫画化担当された方です。 ※上記の訂正は、雑誌ダヴィンチの新刊コミック情報によるものです。 上記ふたつの原作本「群青」宮木あや子著 小学館から発売中 *** 先週一週間、眩暈で立てなくなるくらいの量の原稿を書きました。 普段どおりにチョコとか食べてるのに、体重が2キロ減りました。 なんかもう、「時代小説執筆ダイエット」とか本を書きたいくらいです。 ただし体重が減る要素は、年表や資料の読み込みと情報整理による糖分消費なので 日本史に詳しい人だとぜんぜんダイエットになりません。
俺たちのゴールデンウィーク (2009/05/13 Wed)
いかがお過ごしでしたか。ゴルデーンウィーク。
わたくしはひたすら引きこもり、アニメ三昧の毎日でした。 一日十二時間とか。寝るの朝十時とかそんな生活。 バンダイビジュアルのある国に生まれてよかったです。 *** しばらく資料だけしか読んでいない日々がつづいていましたが、 今日、久しぶりに本を買いました。 執筆もぜんぜん進まないし、気分転換に読もう、と思ったら 三時間ぶっつづけで最後まで読んでしまった。 ていうのも、その本が信じられないほど面白かったからです。 この感激を誰かに伝えたい!でも同居人は当然寝てる! というわけで、ここに暑苦しい感想を書き記しておきます。 読んだのは、「ためらいもイエス」、山崎マキコさんという方の本です。 私が買ったのは文庫(文藝春秋刊)ですが、単行本は2004年に出てました。 ああ!なぜこれを現役勤め人のときに読んでおかなかったのだ私! 小説家になる前、私はIT業界で仕事してました。 仕事が「楽しい」よりも「ひたすら辛い」のほうへ感情がシフトしたときに 鬼のような本気で小説を書き始めました。仕事を辞めたいという一心でした。 2004年といえば、私が本気で小説書き始めた、まさにその年です。 当時この本読んでたら、もう少し頑張れてたんじゃないのか私、と思った。 頑張ってればCCNPも取れたし床板も片手で持ち上げられるようになったんじゃないのか。 パケットの解読方法すら忘れてるので再びIT業界に戻ることはできませんけれども、 そういう、仕事に対しての情けないような悲惨な情熱を、猛烈に思い出しました。 そして、何より、ものすごく面白かった。すごいよ山崎マキコさん。 読んでる最中、主人公と一緒に泣いて笑って、仕事して酒を飲みました。 楽しい恋愛もどうしようもないダメな恋愛も満喫しました。 なによりも、ギンポ君に惚れる。マジ惚れる。ヤバい。姫って呼ばれたい。 私が買ったのは三刷でしたが、100刷くらいいってほしいです。 特に新興外資でエンジニア仕事してる女の子は、みんな読んでほしい。 がんばれ。がんばって仕事しろみんな。そんでいい男見つけろ。 もう自分の文才のなさが悔しいです。ぜんぜん伝わってないよね・・・。 とにかく、ほんとワーキングガールは読んで!ぜったい面白いから! *** そろそろ頭を数百年前に切り替えて仕事します。もう朝の六時です。 そして普通に考えて切り替えは無理です・・・。くそう、山崎マキコさんめ。 (著者との面識はありません。念のため)
5月だぜ! (2009/05/01 Fri)
7月の新刊のため、池袋のホテルでひとりゲラ合宿を行いました。
初日に38度まで発熱してしまい、最終日まで下がりませんでした。 ** 五月のよてい 五月は「群青」祭りな感じ。 映画サイト ■露出 「きらら」20日 書店員さんを交えたインタビューしてもらいました。主に「群青」。 合宿あけ、徹夜&発熱&ほとんど声が出ない状態で挑んだ取材です。 わざわざ来ていただいた書店員さんがた、申し訳ありませんでした。 「CLASSY」28日 「セレモニー黒真珠」についてインタビューしていただきました。 発熱する二時間前の取材です。こっちはまだ元気です。 ■掲載 「聖母」後編(レンザブロー)が第一週か第二週に更新されます。最終話です。 イラストレーターの川副さん、いつもステキな表紙をありがとうございました。 ■著作以外 「群青」 漫画が「ベツコミ」付録に。漫画家はかねさだ雪緒さん。 発売日を知りません。すみません。 ■新刊 「群青」文庫 560円 小学館 たぶん8日とかそのくらい発売 文庫化早すぎ!とお思いの単行本買ってくださった皆様。 私もそう思う。でも映画主導の仕事なので、拒否権もありませんでした。 *** こないだ編集さんにいただいたロップイヤーうさぎのぬいぐるみ。 クッタリーナと名づけました。(くったりしてるから) ![]() シュシュを頭につけてみたら 真紅ちゃんみたくなりました(赤くないけどね)。 おろすとザビエル ![]()
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お知らせ
第5回「女による女のためのR-18文学賞」
大賞と読者賞 2009年3月発売 セレモニー黒真珠 (メディアファクトリー) 2008年11月発売 泥(こひ)ぞつもりて (文藝春秋) 2008年10月発売 群青 (小学館) 2008年2月発売 白蝶花 (新潮社) 2007年11月発売 雨の塔 (集英社) 2007年2月発売 花宵道中 (新潮社) ■電子書籍屋TimeBookTownで、第五回R-18文学賞大賞受賞作「花宵道中」(表題作一話のみの配信です)および書き下ろし短編「灰色にぬれる」が配信(というか販売)されています。 フルーツブログ
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